うれしいお知らせ

このたび、理論社さんの副読本『⾝の回りのユニバーサルデザイン② みんなにやさしい⾷べもの・キッチ
ン⽤品』(2026年6⽉発⾏)に、motteシリーズのマグカップを「ユニバーサルデザインの商品」として掲載
いただきました。
―どんな本?
理論社さんは「こどもがおとなにそだつ本。おとながこどもにかえる本。」をテーマにした児童書の出版
社。この本は、⼩学5年⽣の国語の単元「みんなが使いやすいデザイン」の調べ学習に対応した⼀冊で、⼦
どもたちが⾝の回りのユニバーサルデザインを調べて報告するために作られています。
着⽬すべき点は、掲載されているすべての商品について、編集室の⽅が実際にメーカーへ取材していること
(!!)
「どんな声をもとに開発したのか」「使いやすくするためにどんな⼯夫をしたのか」を聞いてまとめられて
います。商品の形だけでなく、その裏にある想いも⼀緒に紹介してもらえる本に選んでいただけたことは、
ユニバーサルデザインへ取り組んだ私たちとしてはとても⼤きな成果であり喜びにつながります。

―motteのどこがユニバーサルデザイン?
motteのコンセプトは「持ちやすい。⾷べやすい。だから、おいしい。」。
⼿が⼩さい⼦ども、握⼒が弱くなってきた⾼齢者、障害のある⽅。みんなが⾷事をおいしく楽しめるように、という問いから⽣まれた形です。
マグカップのハンドルは⼤きめのリング形状で、内側に丸みをもたせているので、指をそえるだけで⼒をい
れずに握れます。
熱さも感じにくい設計です。重⼼は低く、⼝径は広く。安定感があって洗いやすく、重ねて収納も可能なの
で量があっても省スペース。
プレートやボウルは、「かえし」と⾔われる引っかかりがあるのでスプーンを添わせると最後のひとくちま
で楽に掬える形になっています。
―どんなチームで作ったのか

motteは3⼈のチームから⽣まれました。⽣活シーンに寄り添う商品づくりを続けてきたaiyuの⼩柳、⻑崎の
プロダクトデザイナー・五島史⼠さん、そして障害のある⽅のためのオーダーメイド家具づくりに⻑年取り
組んでこられた株式会社シーズの⼭﨑⼀雄さん。
福祉の現場を知る作り⼿の視点と、波佐⾒のものづくり、デザインの視点が重なって、「特別な⼈のための
⾷器」ではなく「誰にとっても使いやすい、毎⽇の⾷器」になりました。
※ここは、当時のエピソード(きっかけや試作の話など)を⼩柳さんから⼀⾔もらえると、ぐっと良くなる
かなと思います。
―ご案内
書籍は全国の書店・図書館のほか、Amazon( https://www.amazon.co.jp/dp/4652207530 )でもご覧い
ただけます。motteシリーズは〔オンラインショップ/取扱店〕にてどうぞ。
「こんな器を作りたい」というご相談(OEM)も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。









