12/4(SAT)▸12/5(SUN)  第16回波佐見皿山器替まつり

ご家庭で使わなくなったり、欠けてしまった陶磁器を各参加店舗にて50%OFFでお好きな器をご購入いただけます。各店舗お一人様1個のご交換。

ご家庭で使わなくなったり、欠けてしまった陶磁器を各参加店舗にて50%OFFでお好きな器をご購入いただけます。各店舗お一人様1個のご交換。

ご家庭で使わなくなったり、欠けてしまった陶磁器を各参加店舗にて50%OFFでお好きな器をご購入いただけます。各店舗お一人様1個のご交換。

ご家庭で使わなくなったり、欠けてしまった陶磁器を各参加店舗にて50%OFFでお好きな器をご購入いただけます。各店舗お一人様1個のご交換。

醤3(ショウスリー)プロジェクト

醤油を使い分けると、
食はもっと楽しくなる。

料理に合わせてワインを選ぶように、醤油にも適材適所があります。
例えばお寿司でも、赤身にはたまり醤油、白身には淡口醤油をかけるとおいしいと言われます。
けれどそうした「醤油の使い分け」を日頃からしている人は、日本でもそういないのではないでしょうか。

「醤油の使い分け」を解決するために生まれたのが醤3(ショウスリー)プロジェクトです。

三口醤油皿

三口醤油皿を世界の
スタンダードにする。

醤油は6種類に大別され、同じ種類でもつくり手によって味わいは異なります。
全国1000以上の醤油メーカーがつくる個性豊かな醤油をもっと楽しんでもらいたい。
そのために私たちは、飲食店や家庭で使われる醤油皿を三口にすることを提案します。

食事の醤油皿が三口になることで、自然と「醤油の使い分け」を楽しむことができると考えました。

開発の様子 開発の様子

新しい商品を開発する上での
アイユーの役割

波佐見焼の製造は分業制。
全国で、肥前地区*だけの独特な文化です。

それ故に、肥前地区でひとつの商品を作るにあたって、
窯元や型屋さん、生地屋さんなど、
それぞれの分野に精通していることが求められます。

私たちアイユーは、長年商社というポジションで
まさにその部分を担って活動してきた経緯から、
職人醤油の高橋さんからお声かけいただき関わらせていただき、
プロジェクトがスタートしました。

実際に足を運んでいただきながら、何度もすりあわせを行いました。
30回以上もの試作を繰り返した結果、新しい醤油のお皿が完成しました。

*有田・伊万里・三河内・波佐見

醤油の使い分けのイメージ
三口醤油皿

ヒントは焼肉屋さんの三口タレ皿

開発のヒントになったのは、焼肉屋さんで提供される三口のタレ皿。三つに小分けされたタレ皿がテーブルに置かれることで、「お肉の種類に合わせてタレや薬味を使い分けた方が良さそうだ」ということが直感的に理解できます。その結果「タン塩にはレモン」といった認識が市民権を得ていったのではないでしょうか。

醤油も同様に、飲食店で三口の醤油皿が提供されるようになれば、醤油の使い分けは自然と広まっていくはず。そんな想いからオリジナル三口醤油皿の開発がはじまりました。

三口醤油皿

「つけすぎ」を解消する

どんなに美味しい醤油でも、つけすぎれば料理の味を損ねます。一方で、料理につけたい醤油の適量は人それぞれ異なるもの。醤油をちょっとだけつけたい人もいれば、たっぷりつけて食べたい人もいるでしょう。

目指したのは、醤油のつけ具合を一人ひとりの好みに合わせて調整できる醤油皿。醤油を注ぐくぼみの内側に少しだけ曲率を変えた“角”をつけています。醤油をつけすぎたとしても、その角に料理を添わせることで醤油を切ることができます。

三口醤油皿 三口醤油皿

「差別性」と「汎用性」

醤油の魅力は味わいだけではありません。発酵がもたらす美しい色合い。その違いを楽しむことも醤油の醍醐味です。つけやすさを維持しつつ、色の違いを美しく魅せる平面レイアウトを追究しました。

一方で、醤油皿にも限界があります。味わいや色の差別性は表現できても、醤油の種類や銘柄といった情報まで理解させることはできません。そこで、種類や銘柄を記載した「使い分けカード」と併用できる高台の形状を採用。醤油の美しさを引き立てつつ、他のお皿や料理を阻害せず様々な食卓シーンと調和する佇まいを探りました。醤油皿の下にカードが収納できるため、テーブルのスペースを必要以上に占めることもありません。

また、飲食店で毎日繰り返し使われることを想定し、側面の持たせの角度の精査による持ちやすさと指あたりの良さの追求、そして持たせ部分が重なることによるスタッキング性にも丁寧に配慮したデザインになっています。料理を食べる人、料理を提供する人、双方にとって嬉しい醤油皿になることを目指しました。

醤油の使い分けのイメージ

醤3(ショウスリー)プロジェクトとは?

飲食店や家庭で使われる醤油皿を三口にする。
そうすれば、自然と醤油の使い分けを楽しむことができる。
料理をもっとおいしく味わうことができる。
三口醤油皿を世界のスタンダードにするプロジェクト、それが「醤3(ショウスリー)」です。

醤3プロジェクトサイト

醤3が目指す未来 Future Goals

FUTURE.01

食材や料理に合わせて
醤油を使い分ける習慣が根付く

醤油のイメージ

FUTURE.02

日本酒やワインのように
各地の醤油を楽しむ文化が根付く

醤油のイメージ

FUTURE.03

飲食店や小売店で様々な醤油が
取り扱われるようになる

醤油のイメージ

FUTURE.04

醤油メーカーがより個性的な
醤油の開発をできるようになる

醤油のイメージ

プロジェクトメンバー Project Member

高橋 万太郎

高橋 万太郎

1980年群馬県前橋市出身。立命館大学卒業後、(株)キーエンスにて精密光学機器の営業に従事し2006年退職。(株)伝統デザイン工房を設立し、これまでとは180度転換した伝統産業や地域産業に身を投じる。現在は蔵元仕込みの醤油を100ml入りの小瓶で販売する「職人醤油」を運営。これまでに全国の400以上の醤油蔵を訪問した。

小林 幹也

小林 幹也

武蔵野美術大学卒業後、インテリアデザイン会社を経て、株式会社小林幹也スタジオ設立。家具、プロダクトからインテリアデザインまで幅広く活動。国内外の企業とプロジェクトを手がける。IF DESIGN AWARDにて金賞、RED DOT AWARD、グッドデザイン賞など、受賞歴多数。2018年よりライフスタイルブランド「IMPLEMENTS」を運営する。

小柳 勇司

小柳 勇司

1982年長崎県出身。日本大学卒業後、(株)オンワード樫山にて百貨店メインで販売職に従事。2011年地元でもある波佐見町にUターンし、両親が創業した(有)アイユーに入社後、営業職を中心に産地の分業制を学びながらものづくりを始める。「orime」や「motte」などが代表シリーズ。2018年代表取締役に就任。

一緒に活動している醤油メーカー Shoyu Factory

総勢106

※2021年11月現在
※掲載しているロゴは一部です

一緒に活動している醤油メーカー
三口醤油皿

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三口醤油皿 THREE PART SOY SOUCE DISH

¥1,320 tax in.