P鹿の子 そば猪口 ブラウン

陶器の風合い、手へのなじみ。軽さが魅力のそば猪口です。湯のみとして、小鉢として、もちろん本来の通りそば猪口として。シンプルなので、クロスの色を変えてコーディネートを楽しみやすく、ナチュラルなおうちカフェスタイルにぴったりのアイテムです。もともとアパレル業界で働いていたスタッフが企画したORIMEシリーズ。テキスタイルのモチーフを器に展開しました。「鹿の子」は、その名の通り、鹿の子どもにみられる白い斑点模様が特長。布の素材感を表現するために、あえてムラも風合いとして活かしています。